自己評価
★★★
一言感想
感動できるようなできないような、個人的に微妙な感じでした。
製作年
2011年
製作国
アメリカ
監督
スティーブン・ダルドリー
原作
ジョナサン・サフラン・フォア
脚本
エリック・ロス
製作
スコット・ルーディン
出演
トム・ハンクス/サンドラ・ブロック/トーマス・ホーン/マックス・フォン・シドー
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/extremelyloudandincrediblyclose/
予告編動画あり
ポスターあり
おまけ
父のクローゼットで偶然に見つけた鍵と袋に書かれた文字を頼りに、父の思い出探しの旅に出て色々な人に出会ったり。
ラストのシーンでも結構感動できるシーンはあった。
でも、少年の目上の人に対しての口の悪さが気になって気になってしょうがなかった。
確か病気と言っていたのでしょうがないのかもしれませんが・・・。