自己評価
★★★★★
一言感想
大リーグ黒人選手第1号の『ジャッキー・ロビンソン』とオーナーの思いが詰まった感動的な実話でした!
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督・脚本
ブライアン・ヘルゲランド
製作
トーマス・タル
製作総指揮
ディック・クック/ジョン・ジャシュニ
出演
チャドウィック・ボーズマン/ハリソン・フォード/ニコール・ベハーリー/クリストファー・メローニ
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/42movie/
予告編動画あり
ポスターあり
おまけ
黒人差別がなくなりつつある時代の、潜水士『ザ・ダイバー』と同じような、ベースボール版という感じでした。
何でも初めてする事は、周りの人から嫌がらせや悪口を言われたりしますが、それの究極版という感じでしょうか!
ベースボールでも、潜水士でも、最初の黒人の人が耐えて頑張ったから、後輩たちがやれているのでしょうね!
その影には共に、ある白人の人の強い気持ちもあったようでした。
大リーグでは年に1回『42』番の背番号を全員付けて試合を行うという事を去年始めて知ったのですが、この人のことだったのですね!
大リーグでは『42』番はどの球団でも永久欠番だそうだ。
日本に来る助っ人外国人の人が『42』番を付ける人が多いのはこの人の影響か!?
すごく感動した作品でした!
ハリソン・フォード良かったです!