自己評価
★★★★
一言感想
300人対100万人の戦い!スパルタ人の命がけの戦いの意気込みは凄いと感じた!
製作年
2007年
製作国
アメリカ
監督
ザック・スナイダー
制作・原作
フランク・ミラー
脚本
カート・ジョンスタッド
出演
ジェラルド・バトラー/レナ・ヘディ/デイビッド・ウェナム/ドミニク・ウェスト
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/300/
予告編動画あり
壁紙あり
スクリーンセーバーあり
ポスターあり
アイコンあり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt0416449/
おまけ
ペルシア帝国から服従するように言われたスパルタの王のレオニダス(ジェラルド・バトラー)は、服従するのではなく戦いを選んだという感じの作品でした!
本作品を見た感じでは実話なのかなと思っていました。
でも、この様な戦いは実際にあったみたいですが、内容はフィクションみたいですね。
スパルタ人の子供のに対しての教育も物凄かったらしく、これからスパルタ教育という言葉が出来た感じなのかな!?
300人で100万人の敵と戦うシーンは、圧倒される感じで凄かったでした。
国や妻や子供など愛する者の為に、命がけで戦う気迫がヒシヒシと伝わってくるようでした。
次作は『300<スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』です。