自己評価
★★★
一言感想
元妻や娘が出演しない感じのストーリーだったら、もっとハードな感じで楽しめたかな!?
製作年
2014年
製作国
アメリカ
監督
マックG
制作
タッカー・トゥーリー
脚本
リュック・ベッソン/アディ・ハサック
音楽
ギョーム・ルーセル
出演
ケヴィン・コスナー/アンバー・ハード/ヘイリー・スタインフェルド/コニー・ニールセン
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2172934/
おまけ
余命3ヶ月と宣告されたCIA特殊工作員のイーサン(ケヴィン・コスナー)が最後の任務を遂行するという感じでした。
娘と会いたいがために、もうCIAを辞めようと思っていたイーサンだったが、CIAから仕事が来てしまった。
CIAからの仕事はある人物の殺害だった。
結構、いい感じの展開で面白いかなと思っていたのですが、娘が出てきてから軽い感じのノリになってきて、何となく物足りなく感じてきてしまった・・・。
敵との銃撃戦とかカーチェイスなどとかは良かったのだが・・・。